今日(11月28日)、中国 上海で今開催されている、オートメカニカ 上海 に行ってきました。
初めて来たのですが、予想以上の規模で驚きました。
まず、入場するのに列に並んで、、、
時間が掛かりましたが、なんとか入場することができました。
エントランスでは、セキュリティーチェックがありました。
会場内には、たくさんの警備員もいました。(英語は通じませんでしたが。。。)
セキュリティーに厳しいようで、参加者としては安心できました。
8個の大きな建物が円を中心に建っています。
まずは、4館の2階に入ってみました。
入っていきなり、TPMセンサーの製造会社があり、興味津々で、いろいろ訊いてみました。
今日、一日、朝から夕方まで掛けて見ましたが、4フロアー見るのがやっとでした。
2階建てで出展している館と、Reifen Zone があるので、フロアーとしては、14フロアーあります。
真剣に見て歩き、おもしろそうな出展があれば出展者と話をしていたら、全部見るのに3日あっても足りませんね。
4フロアー見たところでは、ほとんどが中国国内の出品者で、アフターパーツとしては1フロアーだけが、中国国外のメーカーの出展として設定されていました。
そこには、ヨーロッパ・日本のメジャーなメーカーの出展がありました。
今日見た中では、このフロアーが一番おもしろかったです。
まずは、ビルシュタイン。
私の大好きなウォルターロール氏が中心にいるのを見て、すぐに写真を撮りました。
カットモデルも展示されていました。
とりあえず、今日はこの辺で終了します。
明日は、工具と診断ツールのフロアーを真剣に見ていかないといけないので。