これまで上位モデルの PADV 以上にしかなかった、”CANツリー表示機能” が PRO3 に追加されました!
スキャン中が “黄“、故障コード無しが “緑“、故障コード有が “赤“、装備されていないユニットが “グレー” となります。
最近の車両をスキャンすると、”CANコミュニケーションエラー”に関する故障が入っていることが多いですが、CANツリーが表示されることによりCAN配列が分かり故障診断にとても役立ちます。
右上の “System List” をクリックすると、以前の表示に切り替わります。
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